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のど自慢の鐘

ときどきのど自慢をテレビで見る。さいきんの歌はほとんど知らないから、歌そのものというより、歌っている人が鐘二つかそれともキンコンカンなのか予想して、当たったり当たらなかったりするのを楽しんでいる。 少し以前になるが、のど自慢の鐘を鳴らす係だった人の話を放映していた。番組企画をする人から、次のように言われたそうである。 ――鐘を鳴らすさい、審査員から告げられる「鐘二つ」「鐘たくさん」という結果をただそのまま鳴らすだけでなく、「残念でしたね」とか「よかったですね」という気持を込めて、鐘を鳴らしてください―― 何かわかるような気がする。気持が込められた鐘の音は、ただ器械的に鳴らす音とは違うだろう。人間にしかできない、AI がとって代わることができない心の部分があるに違いない。

信仰心の種

「お腹の大きい静江さんが仏壇を二階へかつぎ上げた」祖母が何度もくり返した言葉だ。 阪神地方で洪水があった。私の家も床上浸水となった。私の母静江は当時20歳くらい。父は出勤していて、留守。そのなかで妊娠していた母が、仏壇を二階までかついであがったらしい。母が弟を妊娠していたのだから、私は2歳だっただろう。私はその状景を見ていないし、覚えてもいない。 「お腹の大きい静江さんが仏壇を‥‥」祖母が何度も言っていた言葉を思い出す。カトリックの洗礼を受けたのは、ずっと後のことになる。それ以前に、祖母から、母の行動から、私は見えない世界の大切さを心に刻まれたのではないかと思う。

豆知識

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「冷たい」は「爪痛し」が語源だという説がある。ここのところ寒さが厳しい。散歩に出て手袋をしないでいると、たしかに指先が痛くなる。 ジャガイモは、ジャカルタから来たことからの名だそうだ。馬鈴薯は、一説に、駅馬の鈴のように実がなることからとか。 以上、新聞記事で知って、なるほどと思った。

パソコン故障?!

きのうパソコンで作業が終わったから閉じようとしたら、閉じられない。スタート・ボタンをクリックしても、閉じられない。部屋を出て、パソコンに強そうな人に「助けて」と頼んでも、「専門家に頼んでください」とつれない。廊下をしょぼしょぼ歩いていたら、介護士さんが「どうかしましたか」と尋ねてくれた。「パソコンが‥‥」というと、「わからないかもだけれど、見てみましょうか」と言ってくれた。 いっしょに部屋に戻って、パソコンのところに行き、その人がスタート・ボタンをクリックしたら、ちゃんと反応した。「なぜ?」と、もう一度立ち上げてから閉じてもらった。私はアイコンの中央をクリックするが、その人はアイコンの下の部分をクリックしている。 介護士さんの親切がありがたかった。パソコンを使うには、遊び心も必要なのかも。 インターネットは有線でなく、Wi-Fiを使っている。Wi-Fiの会社から、新しい器種が送られてきた。電波が変わるので、2月から新しい器種になるとか。私には使いこなせないかも。びくびくしている。