納骨
6月7日(日)に納骨が聖心会裾野修道院敷地にある墓地で行われた。今回は6人のシスターの納骨だった。これまでは秋に行われていた。それも例年は2、3人だった。今年は8ヵ月のあいだに6人である。聖心会の日本人会員数は130人ほどだったけれど、現在70人を切っている。新聞に「多死社会」などという言葉が出てくる。「高齢社会」の次に来るのは当然「多死社会」だろう。日本社会現状の一端である。半世紀ほど以前は、聖心会は世界で6千人の会員に成長したが、現在、1,700人くらいになっている。 1800年にマグダレナ・ソフィア・バラは4,5人の志を同じくする人たちと聖心会を立上げ、 ”our little society" (この小さな会)という言葉を使っていた。文字通りの小さい集まりであった。現状は最初のころの形になっている。 大人数か少人数かを別にして、高齢者の私たちが今もできることがある。祈ることができる。なにかのお役に立っているかどうかわからないけれど、それは神さまにおまかせして、できることをしていきたい。