宵の明星

きのう夕食後の8時ごろ、仲良しのシスターが「ちょっと、ちょっと」と手を引っ張る。「なに?」と聞いても返事をしないで、廊下の向かいにあるドアを開けて、屋上に引っ張り出された。そして夜空を指さして、「お月様、きれいでしょ?」という。空を見上げると、たしかに三日月が輝いていた。

私が「ハッ」としたのは、三日月にではなく、その上方に二つの大きな星が輝いていたからだった。どちらかわからなかったが、一つは宵の明星に違いないと思った。私は明星キチである。シスターにお礼を言って部屋に戻り、天文サイトで調べた。

やっぱり下方の星が明星で、上の方が木星だった。晴天の夜空に輝く宵の明星を久しぶりに見られて、とても嬉しかった。

下に天文サイトの記事をコピーした。これによると、金星は月の下方に見えるが、私が見たときは、時間的に少し後だったためか、月の上方に見えた。



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