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しらがになるまで

ここのところからだの調子がいまいちである。病院の予約が1週間先で、一日千秋にちかい感じになっている。聖書を取り出して、元気が出そうな個所を見つけようと開いてみた。      胎内にいる時からになわれており、      生まれる前から選ばれたものよ。      あなたが年をとっても、      わたしは同じようにする。      あなたがしらがになっても、      わたしは背負う。      わたしはそうしてきたのだ。      なお、わたしは運ぼう。      わたしは背負って、救い出そう。              (イザヤ書46章3-4節) 「わたし」という言葉が4回繰り返されている。私の使っている聖書はその4つにボールペンで傍線が付いている。以前に私がつけたらしい。昔も今も、同じように慰められる。

風邪と洗濯物

「洗ったものの両端を両手で肩幅に広げ、パンパンと二度ほどはたいてから干すといいですよ」ずっと以前、洗濯屋さんでアルバイトをしたことがあるという芸人さんの言葉をTVで聞いて以来、なぜそうするのか考えもせずに、そうしてきた。 2週間ほど前、風邪を引き、1週間は自室蟄居で、食事も自室に運んでもらっていた。「部屋を出るときには、マスクをしてください」と言われていた。私の部屋の隣がトイレになっている。その奥の空間が物干し場になっていて、洗濯機が置いてある。寝ていても洗濯ものは出る。熱がある間は洗濯をする気にならなかったが、下がってきたので「洗濯は機械がするのだし」と思い、マスクをかけて実行。 ただ、干すときになって、パンパンするのはかったるく、やめにして干した。 翌日にはもう乾いていたが、洗濯物はしわしわだった。これまではパンパンのおかげでしわが取れていたのだ。